虫かごは子供にとって初めて生き物を観察できるもの
息子が3歳くらいになった時に初めて虫かごを買ってあげました。公園やアスレチックに遊びに行くときに携帯して、捕まえた虫を入れてあげると息子は虫かごの中の虫をずっと見つめていたので、買ってあげて良かったな、と思う瞬間がありました。
虫かごを購入する前は、虫の生態を知ろうとするなら今はネットに動画がいくらでも落ちているのでそれで充分かな、と思っていましたが、実物を虫かごで観察すると、虫の細かな動きやしぐさ、餌を食べているのを見ているだけで面白いなと感じます。
大人の私でもそう感じたので、息子はより大きな刺激を受けたと思います。息子は普段からテレビで動物や昆虫の映像を観ているので、実物での観察は新鮮だったように見えました。
息子は動植物園や通っている保育施設が飼育している生物など生き物を見る機会はあるのですが、手元に置いていつでも自分の好きな時に見れて、子供本人が感じたことをそばで共有できることは親として嬉しい気持ちになれました。
虫かごで何が飼えるのか
私の息子が実際に飼っていたのは、アゲハ蝶の幼虫やだんご虫です。動き回る量はそれほど多くないのですが、餌を食べる姿やフンをする動きなど、外で見つけた時にすぐに見る事ができない姿を観察できることは貴重な体験だと思いました。
とくに蝶の幼虫は餌である葉っぱをちゃんとあげることができれば成虫になるところまで観察することができます。成虫となった蝶を送り出すのは何とも言えない充実感があります。ただ、虫かごがフンまみれになるので掃除を頻繁にやらないといけないですが。。
我が家では他の昆虫は飼育したことがありませんが、まだまだ飼育可能な虫は多くいると思ってます。
虫かごに入れるのは木の葉や木の実でもよい
息子は虫かごに、セミの抜け殻や自分が気に入った木の葉や木の実を入れていたりしました。息子と一緒に公園に出掛けると、生き物だけでなく植物にも興味が引かれて手当たり次第持って帰ろうとします笑
流石に全部は持って帰れない上、大きな袋を用意しても家で管理しきれないので虫かごに入る程度がちょうど良かったりします。子供も持って帰る物を選ぶので、こういう経験ができるのも良い点だと私は考えています。
虫かごなら、汚れてもそこまで気にならないですし、子供も気に入ったものを家に持って帰ることで手に入れたという気持ちを得ることができてお互いにとってメリットです。
虫かごは子供の学びに必要
最初は何気なく購入した虫かごですが、生物だけでなく植物など自然の物の観察を子供のペースでできることが良いと感じました。動植物園や動画で見ることも子供にとって刺激となりますが、やはり実物を見たり触れたりするという経験は子供にとって重要だと、息子と一緒に行動して改めて感じました。
虫かごはバリエーションが多く、どれを使うのが良いか迷いますが最初は小さいものから始めて必要に応じて買い足すのが良いと思います。まずは一つ購入して、親も子供と一緒に楽しんでいく体験をぜひ感じてみて欲しいと思っています。
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